清掃中も給食中も! 長野流は「無言」?

 http://www.excite.co.jp/News/bit/00091159373184.html
 地元の人からすれば当然のことであっても、周りから見ると異常になる。卵焼きに何をかけて食べるか、と似たような議論になりそうではありますまいか。全員長門有希になったと思えば、大きいお友達にはわかってもらえるのかも。沈黙は美徳らしいし。
 記事の中にもあるように、効率が良いのは確かにある。低学年になると殊更顕著だしね。給食に倍の時間がかかったり、清掃時間に遊びに出てしまうなんて、クラスに一人はいる。アレルギーやらADHDなんかのこともあるから一概には決めつけることは出来ないけどもね。生活規範をつけるということでもいいのかもしれない。でもこれはやり過ぎ。某附属なんかではもはや恐怖の時間になっているようにも思う。ていうか、実際そうだった。子どもにけじめをつけさせたいのか、教師の面子を立てたいのかどっちなのか。はてさて。
 しかし、随分穿った記事を書くなぁ。最後のほうで「信濃の国」に関して言及するかとも思ったけど、この記者もそこまでの勇気は無かったか、とも。

長野県は非常に広い。「長野はみんなそんなんじゃない!」という、お叱りの声もあるかもしれない。でも、長野出身者と話すたび、「うちも!」という同意の声、「うちなんかもっと……」と、さらに驚きの習慣・ルールを耳にすることが、けっこうあるのだ。しかも、なんだかみんな嬉しそう。

 最後の一文でカフェオレ吹いた。
 

オッス(・ω・)オラ秘めたるポテンシャル! 一生でてこねぇぞ!

 生存報告。ぎゅんぎゅん。
 何をしているか、といえばまぁそれなりにしてることがあるっぽいです。いろいろ。こちらに手を出す余裕が程ほどにしかないのです。今日みたいな週末やら何やらは、スカイプのほうにちょろっと出て終わり、みたいな。とりあえずぷよフィーはオンラインの皆さんがキモ過ぎてダレました。
 ちょいちょいとサークルのほうでは頑張っているので、またそちらのほうが終わればね。いつなんだろ。年末だったような気がする。牙をむいてるんですよ。ちゅんちゅん。というわけで、まだまだ不定期ながら一ヶ月更新はせめてやってやれと思う訳なんだよ。