返信。

 http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/estoys/toy/050121/09.html
 Σ(゜Д゜)
 そういうことだったですか……。なるほど。濡れTシャツから透ける素肌がポイント!!さらに下から覗くと……光り輝く金属がっ。ハゲワロス。これ見つけた人凄いw


 ヒロシです。最近の水着は盾とか剣がオプションでついてるとです。ヒロシです
「遠野くん、海です! 海といったら海の家のカレーとスイカ割り!」「ですかねぇ」
「早速トライですよ。さぁこのタオルを巻いてくださいね」「はいはい」
「じゃあスイカはここですから。これ持ってくださいね」
「――先輩。これ黒鍵じゃないですか?」
「はい? ああ。ええ、そうです。でも心配はいりませんよ」
「いやまぁ、先輩が見ててくれれば周りに被害は無いかもしれないけど、これは……」
「まだ二本ありますから。汚れても平気です」
「それ違います」
「さぁ遠野くん。あそこにあるスイカ目掛けて、思いっきり叩いてください。むしろ切り刻んで下さい。何なら目隠しなんて外して構わないです」


「にゃー! にゃー! ここから出せー! 死ぬー! ていうか、もう志貴の抜刀が目の前にあsdfghじおp」


>バッテリーを読んで凄すぎて悔しくて泣いてしまった。そんな自分が嫌になった。
 おおっ。ボクの読了感想を読んでくれた方でしょうかねん? ちょっと嬉しかったり。『バッテリー』、面白いですよねー。なるほど悔し涙ですか。気持ち、わかりますYOぅ。
 この方はなんていうか、熱いですよね。以前に浅田次郎で感じたソウルを思い出します。自分のカラーというものがわかっていて、それを描く方法を彼女はよく知っていると思います。そしてその修練を怠らなかったことが、作品を読んでいくうちにどんどんわかりますね。特に心理描写がとても凄い。ボクも見習うべき点がたくさんです。
 悔しくて泣いてしまったこと、実はとても羨ましいです。ボクにはもう、そんな感情はドンドンなくなってる気がして。それだけ、向上心が強くて伸びる要素が充実しているということですからね。ボクにもまだまだ向上できるところはたーくさんあるはずなんですけども……ある程度妥協してしまったのでしょうかねん。悲しくもあり、でもちょっぴり嬉しくもあり。微妙なところです。羨ましくはあるんですけどもね。
 自分(の文章?)が嫌になるくらいに情熱を持てるということは、これからの自分に確かなプラスになると思います。ただ、ボクはそのもう一歩先に行ってみたい。そんな思いがあり、でもまだ早い気もしていまして。今度のSSで何らかの結果が出せればいいなぁと思っているのですが、それはともかく。その気持ち、大切にしてもらいたいですのー。
 続けて『バッテリーⅡ』も読んでみて下さい。お薦めします。きっとまた、楽しんで読めると思いますYoぅ(´∀`)