大切なモノ 一つ。

 卒論が無事提出出来て、すぐに次の不安がやってくる。
 今までずっと目を背けてきたものから、逃げられなくなってしまった。それがおそらく一生にかかわる選択なのだろうから、やはり適当に決めてはいけないのだと何度も思い直す。けれども最善は正解でなくて、最悪も不正解にはならないように思う。だからこそ、見極める心の在り方一つで、自分はどのようにもなる。焦らず、妥協無しで、やりたいことが出来るものを、悔いが無いように見定めていきたいものだなぁ。
 けれど、こういう鬱憤は溜め込んでいるのがきちぃ。気の置ける友達っつーのは、やっぱいいもんだよなぁと思ったり(いや、これから相談とかするのですが)。頑張れ、頑張れ。うむむ、頑張ろう。以上、自分メモ。